この動画では、帰国子女である投稿者が、リスニングとスピーキングを中心とした、実践的な英語上達法を紹介しています。
リスニング上達のコツ:とにかく英語を聞く!
リスニング上達には、ネイティブの発音に慣れることが重要です。 ネイティブは難しい単語を使っているわけではなく、私たちが聞き取れないのは、単に彼らの発音に慣れていないだけなのです。
効果的な練習方法として、英語字幕で海外映画を見ることを推奨しています。 映画はニュースやアニメと比べて文章が短く、聞き取りやすいからです。 英語字幕を見ることで、セリフの意味を目で確認しながらリスニングすることができます。 さらに自信がついてきたら、字幕なしで映画を見るようにしましょう。
もし映画を見る時間がない場合は、歌詞を見ながら洋楽を聞くのも良い方法です。 映画ほどではありませんが、短時間で同様の学習効果を得られます。
ビートルズやカーペンターズなど、比較的聞き取りやすい音楽を選ぶと良いでしょう。
リスニングは、どれだけ聞いたかに比例して上達します。
根気強く聞き続けることが重要です。
スピーキング上達のコツ:文章を丸暗記して応用する!
スピーキング上達は、歌を覚えるプロセスと同じです。 最初は歌詞カードを見ないと歌えませんが、何回か歌っているうちに自然と体が覚えて、いつの間にか口ずさめるようになります。 英語も同じように、文法を考えながら話すのではなく、体に染み付いたフレーズを自然に出す感覚です。
具体的な方法としては、文章を繰り返し読んで暗記することがポイントです。 例えば、「I like cookies.」という文章を完璧にマスターします。 そうすると、クッキー以外に好きなものがあった時に、「cookies」の部分だけ違う単語に変えれば、「I like ○○.」という文章をマスターしたことになります。
この方法で、少し難しい文章も丸暗記してみましょう。 例えば、「Could you tell me the way to the office?」 完璧に覚えたら、もし違う場所に行きたくなったとしても、「office」の部分だけ変えれば、文法を一切気にせず会話することができます。
このように、地道に文章を覚えていくことが重要です。 教科書、参考書、映画のセリフなど、どんな文章でも構いません。 とにかく文章を頭の中の図書館に貯めていきましょう。
このプロセスを繰り返していくと、ネイティブが日常で使う文章は意外と限られていることに気づくはずです。 中学生レベルの文章を全て頭の中の図書館に貯めることができれば、あとは状況に応じて単語を変えるだけで、ほぼストレスなく日常会話を楽しむことができます。
発音練習について
発音に関しては、綺麗な発音を意識して練習することが大切です。 汚い発音で練習すると、汚い英語を流暢に話せるようになってしまいます。 オンライン辞書などでネイティブの発音を聞き比べ、忠実に再現するように心がけましょう。
その他のポイント
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声に出して練習すること 日本語と英語では使う筋肉が異なるため、声に出して練習することでスムーズに発音できるようになります。
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RとLの発音 日本語にはない音なので、意識的に練習する必要があります。 オンライン辞書などで発音を聞き比べたり、映画のセリフを参考にしたりすると良いでしょう。
英語学習の鍵は、継続することです。 自分に合った方法を見つけ、根気強く続けていきましょう。